カメラ式キャッシュレス専用駐車場システム「Raku-P」は、1本のポールで2車室をAIナンバー認識できる新モデル「Raku-PポールV4」を2026年6月1日に提供開始します。

株式会社Raku-P(代表取締役:先川紀之)は、AIナンバー認識とオンライン決済を活用したキャッシュレス専用駐車場システム「Raku-P」において、従来は1車室ごとに1本必要だった管理ポールを、1本で2車室対応可能とした小規模駐車場向け新モデル「Raku-PポールV4」を、2026年6月1日に提供開始します。
これにより、小規模駐車場における設備数を半減し、導入コストおよびランニングコストの大幅削減を実現します。

小規模駐車場では設備コストが採算性の課題に
近年、駐車場業界では、キャッシュレス化や無人運営ニーズの高まりを背景に、省人化・DXが進んでいます。
一方、多くの駐車場システムは大型駐車場やゲート式駐車場向けを前提としており、高額な設備費や設置コストが障壁となり、1~10車室規模の小規模駐車場では導入が難しい状況が続いていました。
Raku-Pは、ロック板や集中精算機が不要で、電気配線のみの簡単な施工に対応。さらに、完全キャッシュレス化により集金業務も不要となるため、小規模駐車場でも低コストな無人運営を実現できます。
今回、新たに1本のRaku-Pポールで2車室管理が可能となったことで、従来1車室ごとに必要だった設備数を半減。これにより、機器費・設置工事費・通信費・保守費などを削減し、小規模駐車場における導入・運営コストの低減を実現します。
これにより、狭小地や空き地、店舗横スペース、月極駐車場の時間貸し転用など、これまで採算性の観点から活用が難しかった土地でも、低コストな駐車場運営が可能となります。
Raku-PポールV4の特長

- AIによる車両認識・ナンバー認識に対応し、1ポールで最大2車室を管理可能
- ディスプレイに表示されるQRコードからキャッシュレス決済ができ、集中精算機と集金業務が不要
- 料金設定(車室毎料金、曜日毎料金、時間帯別料金、特別日料金、最大料金、サービスタイム設定など)や料金変更は、管理画面から遠隔で簡単・タイムリーに設定可能
- 管理画面からリアルタイムに売上集計やデータ分析でき、料金設定など駐車場運営戦略に活用可能
- 会員は、出庫するだけで精算可能な「0秒精算®」が利用可能
- ロック板を設置しないため車高が低い車でも駐車可能で出庫できないトラブルがない
- 過去の未払い車両を検知するとディスプレイ・LEDライト・音声案内で警告と支払いの催促が可能
- ポールから装置部分の取り外しが可能なためメンテナンスや交換が容易
ディスプレイ表示例
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入庫から出庫までの流れ
会員による0秒精算®の場合
STEP1.入庫
車室に車が入庫したことをRaku-Pポールが検知。ナンバープレートを認識し課金が開始されます。

STEP2.出庫・自動精算
駐車場利用後、そのまま出庫するだけで出庫を検知。自動的にクレジットカード決済*が完了します。
*ナンバープレートとクレジットカード情報を含む会員情報を紐付けたAI認証により、自動で精算が完結します。

非会員によるキャッシュレス精算の場合
STEP1.入庫
車室に車が入庫したことをRaku-Pポールが検知。ナンバープレートを認識し課金が開始されます。

STEP2.お支払い
出庫前にポールに表示されているQRコードを読み込み、お支払い*を行います。
*お支払いは、クレジットカード/PayPay/楽天ペイ/Apple Pay/d払いがご利用いただけます。

STEP3.出庫
一定時間が過ぎると再課金が始まるため、お支払い後はすみやかに出庫をお願いします。

Raku-Pの導入実績
Raku-Pは、全国各地の駐車場運営会社で導入されており、小規模駐車場市場を中心に拡大を続けています。現在、Raku-Pポール累計導入本数は700本、その他サービスを含めた管理車室台数は3,600台となっています。
Raku-PポールV4の見積もり依頼
規模やご予算をもとに、最適なプランを提案いたします。
1台のスペースや短期間の運用でもお気軽にご連絡ください。
Raku-PポールV4についてのお問い合わせ
Raku-Pの導入に関するご質問やご相談をお受けしています。
些細なことでもお気軽にお問い合わせください。





