
2026年1月9日(金)より実施しておりました「Raku-Pポールアートデザイン公募」。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
厳正なる審査を経て入賞作品(全24点)が決定し、この度、広島市中区の「ラクピー薬研堀通り」にて、全作品の施工・設置が完了いたしました。
施工・設置の様子
今回のプロジェクトでは、駐車場の金属ポール一本一本に、デザインを印刷した特殊シートを職人の手で丁寧にラッピング施工いたしました。

また、運搬・設置の際には、アート作品であるポールに傷がつかないよう、一本一本を緩衝材で包み、細心の注意を払って作業を行いました。

皆様のアートによって、駐車場全体が明るく彩られ、素敵な「街角の小さなギャラリー」が誕生しました。

応募者の皆様へ
今回、惜しくも選外となった作品につきましても、ユニークなアイデアや心温まるデザインがたくさん寄せられました。
すべての作品を形にすることはできませんでしたが、一つ一つの作品に込められた想いや工夫に、スタッフ一同、大変感銘を受けました。
ご応募いただいた全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
入賞作品のご紹介
今回、見事採用となりました全24作品をご紹介いたします。(敬称略・順不同)
こども部門

(写真左から)
- 「かき氷と花火!ひっくりかえった だるまさん」
はむちゃん(9歳・小学3年生)
一番のポイントは、表情豊かなだるまさんです。かき氷を食べたり転んだり、お祭りの花火の中で楽しむ姿を描きました。駐車場に来た人と目が合った時、お祭りに来たような明るい気持ちになってもらえたら嬉しいです。 - 「ポールから まつりまで! 広島しりとり大さくせん」
はむちゃん(9歳・小学3年生)
学校で流行中のしりとりを広島版で作りました。家族で考えた「ポール」から「塁」へのつながりや、大好きな「お好み焼き」がポイントです。海のぐるぐるのように、みんなが楽しくつながる駐車場になってほしいです。 - 「のぼるとかげ」
こまたろう(11歳)
僕は、爬虫類が好きだからです。爬虫類が好きな人が見てくれるとうれしいです。 - 「楽しいネコの国」
山下千尋(9歳・小学3年生)
木から大きなリンゴが落ちてきてビックリしている所とネズミをじっと見てる子ネコと空飛ぶ恐竜のたまごがあったり楽しい国になってます。 - 「虹の世界」
いっちゃん(6歳・小学1年生)
虹の絵を描きたくて描いた

(写真左から)
- 「散歩」
じゅみまら(9歳・小学4年生)
自分との出会いを表現しました - 「おんなの子の絵」
ささい みはね(小学1年生)
花をたくさん描いた所をがんばった。女の子の近くにいるのはハチです。 - 「恐竜の世界」
いしかわあらた(年長)
空を飛ぶ、高い所の草を食べる、親子、肉食の4種類の恐竜を描きました - 「好きなものいっぱい」
りよまる(7歳・小学1年生)
クリスマスツリーとシーソーとゲームと車とりんごとオレンジです⭐︎
一般部門

(写真左から)
- 竹ノ内鳶羅「Red Network / 赤の構造体」
無数の直線が交差し、一見混沌とした構造は、都市や回路、人の思考に潜む見えないネットワークを表す。視点を変えることで断片はつながり、構造は完成する。 - 猫乃うみ「ぺんぽーる」
南極(サウスポール)……ではなく駐車場のポールに住むペンギンたち「ぺんぽーる」。駐車場に来た皆さんをいろんなペンギンたちが元気にお迎えします。目にした時クスッと笑えるようなデザインを目指しました。 - みゆき「ねこ日和」
ねこちゃんのかわいらしい日常をえがきました。 - はしもとあやね「coffee time」
大好きなものに囲まれて過ごす、静かであたたかな時間を描いたシリーズです。ブラックコーヒーとマフィン、お気に入りのカップや器具たち…。何気ないけれど大切な自分のための時間や日々をイメージしています。
- はしもとあやね「tea time」
大好きなものに囲まれて過ごす、静かであたたかな時間を描いたシリーズです。紅茶と焼いたクッキー、お気に入りの茶器やお花…。何気ないけれど大切な自分のための時間や日々をイメージしています。

(写真左から)
- 「道端の花」
ひろ
「夜の静寂に浮かび上がる、生命の輝き」がコンセプトです。暗闇の中で街灯を浴び、鮮やかに発色するピンクの花々。昼間の喧騒とは異なる、夜ならではの幻想的で力強い美しさと、道端に息づく静かな生命力を表現しました。 - 「もみじ饅頭」
南こい
広島県で有名なもみじ饅頭を描きました。季節関係なく、色とりどりの紅葉ともみじ饅頭を華やかに配置しました。黒い背景で色のメリハリをつけました。真ん中のもみじ饅頭は端と端を重ねるとハートの形になります。 - 「夏の想い出」
アオハル(中学1年生)
花火、星、月が一緒に視界に入り、感動したので表現しました。 - 「幸運のユリシス」
梅田直人
1日に3回観ると、幸運が訪れるという伝説のあるユリシス蝶です。 - 「四季の移り」
カスターニャ
コンクリートの空間に、春から冬へ流れる四季の物語を綴ります。無機質な駐車場を鮮やかに彩り、街中でふと季節の移ろいを感じられる場所に。色彩の力で利用者の日常を照らし、心弾む瞬間を届けたいと考えました。

(写真左から)
- 「無限えんぴつ」
田村 秀和(タムチンキ王国)
今のデジタル世代の方に向けて手垢が残っていく“味わい”や“楽しさ”を伝えたくて、アナログの象徴である鉛筆をモチーフに制作させていただきました。 - 「Flow of Value」
田村 秀和(タムチンキ王国)
エネルギーや情報、人の動きなど都市を支える見えない流れを色と構造で可視化した、日常の中の社会を動かす価値の循環を描いた作品です。 - 「モミジ」
まもーん
広島県のシンボル、木・花のモミジ。広島のパーキングで紅葉を感じてほしい。 - 「生活への浸透」
栗子
デジタル化が加速する中、技術が「道具」として人々に馴染んでいく様子を表現。ポール上部の色に合わせた色彩により、スマートな仕組みが違和感なく受け入れられ、人々の営みの一部へ変わるプロセスを象徴しました。 - 「ドライブ」
kaho
ドライブをしながら色々な楽しい場所を巡り、幸せな時間を過ごそう!
日常の風景に溶け込む24のアート作品。いつもの駐車場が、少し違った景色に見えるかもしれません。
お近くにお越しの際は、ぜひ現地にてお楽しみください。
⚠️鑑賞時のお願い⚠️
本展示は駐車場内にございます。安全のため、以下の点にご協力をお願いいたします。
- 入出庫の車に十分ご注意ください。
- 駐車中の車の後方には立ち入らないようお願いいたします。
設置場所
ラクピー薬研堀通り(広島県広島市中区薬研堀3-1)
駐車場詳細はこちら

